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　先日、職員の一人が希望休暇にて5/9（金）～一泊二日の家族旅行で大阪・関西万博に行ってきたそうです！

　職員の父母は1970年の「旧・大阪万博」に行ったことがあるそうで、親子3世代で万博の話題で盛り上がったとか。「昔の万博、沢山人がおったよー！」「太陽の塔見たよ！」なんて、施設でも利用者さんからお話を聞くことがあるので、今回の旅行で『昔と今の万博をつなぐ旅』になったようです。

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　　　　　　　手づくりした可愛いミャクミャクを帽子につけて熱中症対策もバッチリです！

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　中でも印象的だったのはイタリア館で展示されているファルネーゼのアトラス像！この像はおよそ2000年近く前に作られた古代彫刻の一つで、非常に貴重で重くて壊れやすいため、今まで海外に出ることはなかったのですが、今回の万博で初めて日本に来たそうです。

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　太陽の塔も見に行きました☆とても大きい！！
親子との関わりを大切にしながら、各国を知る事が出来て良かったそうです！世界中の文化や芸術を間近で見られる万博は、まさに「地球丸ごと文化祭」。
　昔の万博を知っている方も今回初めて見る方も、時代を超えてつながる素晴らしい文化を感じられるのが万博の魅力ですね。
「そういえばあの頃…」なんてお話がありましたら是非聞かせてください！

当施設はリフレッシュ休暇が取りやすく、仕事のモチベーションアップにも繋がっています。

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