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正友会の窓

春の野外食

毎年恒例の野外での鮎焼きを行いました。あいにくの曇り空で少し肌寒い気温でしたが、デイサービスで塩ふりをして、炭火で焼いていきました。



焼き始めると、辺りにいい匂いが漂います。集まってきたご利用者は職員が焼くところを見ながら、「上手に焼けよる。」「煙がいっぱい出てけむたいな。」と話されました。そのあとも世間話に花が咲き、話が尽きることはありませんでした。



焼いた鮎をのせてお膳が完成です。季節の果物のメロンもあり、豪華なお膳になりました。今年もおいしく鮎をいただきました。



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