いつも授業や実習でつながりのある四国学院大学専門学校様から依頼があり、新1年生の授業で「特別養護老人ホーム」について説明しました。
この春同校を卒業し、法人に入職した新人職員2名も同行し、学生時代の思い出や今の仕事の楽しさや難しさを体験談として伝えました。

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これからの学校での学びや実習の経験を、将来に活かしていただければと思います。
真剣なまなざしで話を聴いてくださった学生の皆さん。ありがとうございました。

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久しぶりに母校を訪ねた職員は、先生方から「少し大人になったね」とあたたかく迎えていただき、とてもうれしく感じていた様子でした。
これからも先輩から後輩へ福祉や介護への思いをつなげていけるよう、頑張っていきます。

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