百寿のお祝いをしました。今年度に入ってから2人目です。
家族をお招きし、入所者と職員とともにお祝いしました。

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お菓子が大好きな宮本様にお菓子タワーを贈り、みんなで誕生日の歌を歌いました。その後、内閣総理大臣からの表彰状と記念品をお渡ししました。
息子様と娘様とも久々に家族団らんの時間を持つことができ、喜ばれていました。いくつになっても親が子を思う気持ちは変わらないですね。

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人生100年時代の波がやすらぎ荘にも押し寄せています。元気に100歳を迎えられた宮本様が1日1日穏やかに過ごしていけるよう、私たち職員はそのお手伝いができたらいいなと思っています。

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