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正友会の窓

七草粥ボランティア

1月7日は七草の日でした。七草にはお正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給をする効用があり、この日に七草粥を食べることで、新年の無病息災を願うという意味が込められています。
今年はボランティアの方々を迎え、七草粥をご利用者の前で炊いていただきました。



ボランティアの方に七草の説明をしていただいたり、お正月にちなんだ歌遊びをしてご利用者と交流しました。新型コロナの影響で地域の方との交流が長らくできていませんでしたが、4年ぶりに地域の方と交流して歌や会話を楽しまれていました。


昼食にみんなで七草粥をいただき、1年間の健康を祈りました。ボランティアの皆さん、おいしい七草粥を作っていただきありがとうございました。


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