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正友会の窓

春の鮎焼き


5月23日に鮎焼きを行いました。ディサービスのご利用者と一緒に塩ふりをした鮎を、玄関先で焼きました。



焼き始めるといい匂いにつられてご利用者が集まって来られました。施設のご利用者も合流し、久しぶりに会った方との話に花が咲きました。琴南地区は海が遠いため、川魚を食べる習慣があったようです。近くの川で魚を釣って食べていた話や吉野川まで行って焼いた鮎を食べた話など色々な思い出話を聞くことができました。焼きあがった鮎は、熱々のうちにみんなでいただきました。


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